昨年の9月分から溜まっていた QSLの整理(Hamlogでの消込/入力)が やっと終了した。
同じく、昨年の10月から溜めていた当方のQSL印刷も完了し、本日 レターパックにて JARL QSLビューロゥへ発送した。
さて、先月のJARLからのQSLの中の一枚に、初めて見る「QSL返送付箋」が付いていた。
曰く、データおかしいらしくて返送されたんでチェックしてね・・ということらしい。
見てみると、あっ、modeが違う!
・・ま、それはいいとして(^^;)、以前からこのようなシステムで付箋による返送が行われていたのだろうか。
modeやband、日時が違うというのは けっこうあって、当方も その都度ビューロゥに返送していたのだけれど・・・
返送の仕方は、例えば mode欄に NiLと記載し、転送枠のコールサインを相手局に修正。あとは普通のQSLと一緒に並べ替えして・・というかんじなのだが、はたして これでいいのだろうか?
よくよく考えてみると、こうやって付箋貼ってコールサイン手書きして・・というのは手間だよなぁ。JARLビューロゥ、大丈夫か?
もっと手抜きして 例えばそのまんま返すだけでもいいのでは?(^^;)
カード整理としては、消込が終わっただけで、この後エリアごとに分ける作業も残っている。*2
しかし・・自局のアクティヴィティ低下にともなって、転送されてくるカード量も減ったなぁ・・・
*1 固定(/ポータブル が付いていない)局の場合、GLも前回の交信データからCOPYされるようになれば ちょっと楽かも。
*2 大昔は コールサイン順に並べ替えていたが、さすがに辛くなって止めた。(^^;)
僕も、今回、初めて「QSL返送付箋」を1枚受け取りました。<br>自分のミスはさておき、こんな紙が無くてもわかるような気がします。
そうですか。JARLも「こんなん始めました」とかなんもPRしてないし、前からやってたのかな?<br>某UJI局もBLOGで書いてる・・ということは、やはり最近はじめたのかしらん。