相鉄線 さがみ野駅で下り、座間の FCZ研究所を訪ねたのは、いつだったっけ・・??
相手は モービルハムの編集さん*2だった。「あれは Hヘンテナ以外の何物でもない・・」みたいなことを話したと思う。*3
その後 仕事が多忙になり FCZ誌の購読も途切れてしまったので、なんとか行けた 1994年のハムフェアで お会いした時は 「どうしちゃったんですかぁ?? (^^)」 と 声をかけられた。(^^;) *4
その後 FCZ誌は 全バックナンバを入手したのだけれど・・
FCZコイルの開発も すごい功績だとは思う。しかし、やはり『The Fancy Crazy Zippy』の創刊と編集、これが効いた。FCZ誌が無ければ この ZCR/bLOG も 無かった。
R.I.P.
*1 ホントに いつだったのか記憶が朧気である。1989年以前であることは間違いないが・・
*2 編集長?
*3 Hヘンテナは 後に JA7RKB 十文字先生の紹介で CQ誌にも載ったけれど、「Hヘンテナ」という名称では紹介されなかったように思う。マトモに「Hヘンテナ」で掲載されたのは 相当 後? ・・今でも 真相は不明。
*4 1994年から ボチボチ無線に復帰。FCZさんには 「パケットにドップリ浸ってまして・・」と 言い訳した。
先日の10月31日,元FCZ研究所のあった場所を尋ねました.<br>建物はそのまま,屋根の上には風見鶏もありました.<br><br>帰りに駅前通りの理髪店で散髪をしたら,大久保さんの事をよくご存じでした.千葉へ引っ越された事も,ご子息やご息女の現在も.しばらく話し込んで,また来て下さいねと言われました.大久保さんのお導きだったのでしょうか.<br><br>JARL QRP CLUB<br>#288 JS1BVK<br>山田哲也
本日11月3日は QRPコンテストですね。今年は 2.5Wくらいで出てみます。<br>こういう形で お返ししていく・・