7月下旬の 6mは 予想どおり低調だったが、ぜんぜんダメでもなかった。
7/25 17時過ぎに ウクライナ UT9LCとQSO。
7/30 18時半過ぎに スウェーデン SM5CUIとQSO ・・したつもりだが、もしかして これはキビしいかも。(^^;)
この局のほか 複数局から反応はあったものの、そちらはQSO成立とはいいがたい結果であった。
7/28の夜からは みずがめ座δ(+やぎ座α)流星群に向けて 50.260MHz MSK144にてQRV。
しばらく CQ空振りが続いたが、7/30の夜に 1エリア 6エリアの 2局と ようやくQSO。
次の流星群は 8/13に極大予定の ペルセウス座流星群。
いまいち マイナーな みずがめ座と違って規模がデカく、流星もバンバン流れる・・ハズ。ダイポール程度のアンテナでもQSOできる可能性があるので、ぜひチャレンジしていただきたい。
例の 新モード FT8、少し前に 電子申請Liteで審査終了になっていて 本日 7/31に南相馬市局と初QSOできた。
外国での盛り上がり方はスゴイんだけど、JAではイマイチ・・みたいな感じ。デコードの感度Upについては、WSJT-Xの正式リリース版で 搭載されるっぽいんだけど、期待しすぎない方がいいかもね。