ZCR/bLOG


[Radio] インド

2015年06月07日 18時 更新

気がついたときには 時 既に遅く、粗い粒子のノイズの海で溺れているかのような(失礼 ^^;)信号になっていた。

じっとその周波数を聴いていると、ときおり断片的に了解できることがある。
それらをつなぎ合わせてようやく VU2RBIであることが判る程度。岩手のXRZさんが599のレポートをあげていたが、ホントかよ!?って感じ。(^^;)

それでも辛抱して聴き続けていると、かなりQRS・・25wpm以下?・・なことが判り、そうしてたら ふっと了解度が上がり、CQとフルコールが確認できたのである。

すかさずQRSで呼ぶ。コールバックでJA7KPまでは確認。テールレターを取ってくれたかどうか自信なかったのでコールサイン再送+RSTを送ったが、これを了解してくれたかどうか不明のままバズとノイズに埋もれてしまった。orz (T_T)

速めのキーイングで応答する局もいて、クラスタに投稿された「Please be QRS, gentlemen」には笑った*1。この入感状況では相手がQRSでなくてもQRSで応答した方がいいかもね。

その後、クラスタには ウズベキスタン、キプロス、ギリシャなどがスポットされていたが、キプロスとギリシャの欠片を短時間受信できたのみ。


*1 VU2RBIは女性。

Tada/JA7KPI : 2015年06月01日(月)
コメント(3) [コメントを投稿する]
β教粗 2015年06月02日(火) 05時

おはようございます。<br><br>昨日は17時前にやっと聞き始めて、そうしたらVU2RBIのCQがQSBを伴って聞こえたので呼んでQSOしました。呼んだら弱くなるの法則で、少し長めに打ちました。<br><br>はい、クラスターにはそう言う意図で書いてます(笑)。<br><br>please don't be rough, gentlemen(意味は...優しくしてね)<br><br>と書こうと思ったんですが、これじゃ通じないだろうし、意味的にちょっと(笑)と思ってQ符号を使いました。<br><br>QRQで呼ぶ局もたくさん居たけど、応答しないでCQを出すシーンも結構あったし。相手が初心者で、かつ伝搬もいまいちだったので... 速度を合わせて呼んだ局には応答があったようです。

JA7KPI 2015年06月02日(火) 21時

ちょっとモンティ・パイソンを思い出したりしました。<br>>意味的にちょっと(笑)と思ってQ符号を<br>賢明なご判断かと・・(^^)<br>今朝は残念でしたね。K6FV/Bの欠片は受信できたので期待したのですが・・

β教粗 2015年06月07日(日) 18時

あっしはフライング・ハイ(Airplane!)とフライング・ハイ2(Airplane 2)の方を思い出したりします。そんだけw。


«近距離Es 最新 Strange Invaders»
編集