夕方、久々に 風の松原コース を走った。
この時季、日没17:50頃になっているので、17:30から走り始めても暗くなる前に森を抜けることが可能である。西北西の風 2m/s 気温5℃。
というわけで、風の松原コース&スーパーの買い出しで・・
風の松原内の残雪は、海に近い西側はほとんどOKだったものの、人家に近い方の東側の方が多かった。不思議である*1。なんとか降りずにクリアしたのだが、雪解け水も多く自転車とズボンはかなり汚れてしまった。
晩飯後は、10km歩いてみた。ちなみに、10kmは 歩数にすると 1万歩超である。東の風 1m/s 気温1℃。今年初の走りで脚にいきなり負荷をかけるのも不安なので、RUNじゃなくウォーキングとした。
2.5km地点:養蚕の踏切まで25分。5km地点:昇平岱のLAWSONまでのラップ24分(計49分)。7.5km地点:能代一中 校門前までのラップ25分(計1時間14分)。ラスト2.5kmのラップは23分であった。
夜中の能代公園、カラスの群れが木の上にいて、下を歩くとバッサバッサと小さく飛び回るのである。これはちょっと気持ち悪かった。フン攻撃にも要注意だ。
2014.03.22 追記:
西の風 7m/s 気温7℃。
秋に接着剤で墓石をゴソゴソとメンテしたお墓の状態をチェックした後、北へ向かう。東八森の某ソンで右折。広域農道へ入って南下。東雲台地から朴瀬~米代川渡って煉瓦場~橋中~養蚕と来て大内田方面~能代南中~河戸川~芝童森~通町の某スーパー経由で帰宅。
くつ下手袋は二重。セーターも着たままだったので、汗かいた。
速度なかなか上がらず。こんなんで大丈夫なのか??
そんな中、NHK-BS1で「チャリダー」が復活しているのを発見。い、生きとったんかぁ~!! タフじゃのぅ・・
ちなみに、Wikipediaには・・サイクリストの中には「チャリダー」と造語で呼ばれることに嫌悪感を持つ人がいるので注意が必要である・・と、あるが、当方も自転車を「チャリンコ」と呼ぶのに違和感を感じるひとりである。しかし「嫌悪感」までは行かず、あまり気にしないようにはしている。(^^;)
2014.03.23 追記:
西北西の風 5m/s 気温7℃。二ツ井コースへ。
往きは43分17秒と 過去最高記録をたたき出したが、この時季そんなに調子いいわけがない。すべては追い風の賜である。その証拠に、復路は風に負けてヘロヘロな走りになってしまった。まぁ、ハンガーノック気味に腹減ってしょうがなかったってのもあるが・・
天気よかったので気温上昇したものと錯覚し、くつ下は二重にしたものの手袋は通常仕様にしたため、かなり冷たかった。
とはいうものの、どこのお天気情報サイトをみても、長期予報に もはや雪のマークはない。二ツ井の雪も想像してたよりかなり少なかったし、市内の裏通りからも雪はほぼ消えている。
これはもう「春です」と言っていいだろう。明日は彼岸明けだ。
やはりパワーがなく、向かい風に負けてしまう。
しかし・・本格的に暖かくなってきた。くつ下二重は終了。グローブも指切りに。
2014.04.06 追記:
昨日/今日と雪が降ったりしてちょっと寒い。しかし、さすがにもう積雪はないだろう。西の風 8m/s 気温5℃。再び夕方の風の松原コース。当然ながら、残雪は完全に消えている。
練習のみで400kmを超えてしまったが、本格的な走りまでは もう少しかかりそうである。とはいいつつも、今年は距離は伸びなくても中身の濃い走りを目ざすつもり。無線の方にもチカラ入れたいし・・・
*1 科学的じゃないな(^^;) 風の松原っつーくらいだから、やはり風のせいか。海側は風が強くて積もる前に吹き飛ばされる・・のか?