今日は、仙北市へ移動しようとしていたのだけれど、ちょいとトラブルがあってモタモタしてしまい、ようやく出発しようとしたら今度は仕事場方面からトラブルの知らせが・・・
というわけで仙北市はパス。昼飯喰ってから、ふらっ・・と潟上市(例によって市民風車の場所)に行って来た。
時間も遅いので50MHzはやめ、HFハイバンドでのQRV。14MHzから始めるが、CQ出したらUA0(ロシア)から呼ばれた。その後6と8の局が呼んでくれ、次は18MHzへ。ここでは14でのQSO局全員が追っかけで上がってきてくれ、最後はSP6(ポーランド)からも呼ばれた。
21と24では、8の局が執念で追ってきてくれる。ありがとうございます。しかし、さすがに28ではダメ。こっちも意地でCQ出してたら、なんと、VU2(インド)に呼ばれた。おぉーー、CQは出すもんだなぁ。
ここで、10MHzに降りて存在を示しておく。頃合いを見計らって14へUP。しかし、どうも付いてきていただけない。
次に18。ここで あいあ氏がクラスタに書き込んでくれたようで(ありがとうございます)、呼ばれているようなんだけれど、信号が弱く、QSBも深い。しかし、この手の信号/電波伝搬は、いかにもアマチュア無線って感じでイイですなぁ。最後には、ドイツの2局からも呼ばれ、ふらっ・・と出てきたにしてはまぁまぁ満足して帰ってきた次第。
なお、使用アンテナは、いつものダブル逆L。マッチングはRIG内蔵のATUでやっているので、受信時はATUが入らない。このため、ハイバンドでは、たいてい送るRSがもらうRSよりも悪くなってしまう。ご容赦を・・・
あとは、フロート・バランの巻線を低損失のポリエチレン被覆の電線に変えたいところ。CQ誌でJJ1VKL局が紹介しているとおり、フェライトコアではなく、巻線(被覆?)が発熱するのは確認できている。
先日の風で家のスモールループの調子が悪いので当日修理してついでにWARC INV-Vを水平DPにしたので、その調子を確認してたら調度聞こえていました。エレメントはそのままの長さなので全体的にずれていましたが、さすがに目と鼻の先だけあって強力でした。<br><br>1.9は高圧部がスパークしてビニールが焼けていましたので新しいのに取り替えて接合部はテフロンテープで巻いて直りました。やっぱり適材適所ですな〜<br><br>PTFEとか良い線ありますので必要でしたら少しで良ければ送りますよ。
そのPTFE(何sq?)とかテフロンテープとか、入手先は???<br>電線関係は、昔の秋葉原ならオヤイデかなと思って(今も?)<br>サイトを見に行ったのですが、よくわからない・・・(^^;)
某サイトから入手しました。線はUSNかUSAFのサープライズ品?と思われる物やジュンフロンなどいろいろです。<br><br>サイズはAWG#24 #20 #18 #16とありますので言って下さい。<br>短く買うとべらぼうに高いのでスプール買いしています。<br>テープも某所から仕入れました。日東製がFBです。<br>秋葉原ならオヤイデや愛三とかこんな店もあります<br>http://www.garrettaudio.com/<br><br>お店からは買ってませんが(^_^;
サープラスsurplusです(^_^;<br>びっくり品ではありません HI