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[Radio] JIDX CW 2023

2023年04月10日 12時 更新

今年の JIDX CWは 二日目夜に抜けられない仕事があり、フル参加できないことが確定していた。

また、昨今 LOWバンドのCONDXもかなり低下しているため あまりヤル気も出ない。
しかし、アンテナ ラジアル系の拡張は続けていたので、ひやかし程度には出てみよう とは考えていた。

実は 新アンテナ製作して CONDX上昇中の 28MHzに移動で・・という構想もあり、入手しやすい 2m以下のアルミパイプとワイヤの 2エレビームを設計してみたりもしたが、いまいち実作業には取りかかれず、けっきょく 例年どおりの 1.8L(100W以下)での参加となった。


今回のコンテスト前 ラジアル改修は、以前Twitterや bLOGにも書いた アルミサッシ窓枠等のボンディング作業である。

けっきょく (グラウンド)ラジアルというものは その表面積によって大地や不純物含有誘電体を いかに覆い尽くせるか・・にかかっているのではないかと考える*1。そのため、電線は 設置環境が許容できる限り 太いものを 広く設置することが重要なのである。*2



コンテスト開始は 16時jstからだが、当然ながら 1.8MHzはノイズのみ。晩飯後 20時前からシャック入りするも、聞こえるのは SPYさんのCQのみ。

21時頃になって ようやく 常連 K3ESTが聞こえたものの 弱い。QSBも激しい。なんぼ呼んでもガン無視状態。100W以下カテゴリと思われる複数局が次々と呼んでも同じだったので もう あきらめた方が良いと判断。

22時前には N9RVを発見。呼んでみたら こちらは 割とすんなりQSOできてしまった。

しかし、23時には 北米西海岸も日の出である。昨年と同様、このコンテストでは ロシア局(とベラルーシ局)は得点にもマルチにもならないため ヨーロッパに期待するしかない。


仮眠して 04時起床。

しかし、まったく聞こえず、呼ぶこともできぬまま ボウズに終わる。

まぁ、FT8でも かろうじて見えるくらいのCONDXだし、ロシアの参戦もないので 予想どおり でもあった。(^^;)

日の出(05:11)までもがいてみたものの、二度寝・・



二日目は 予定どおり 晩飯後に 仕事へGo。

帰宅できたのは コンテスト終了の10分前。

K3ESTが 昨晩よりも強力に Sメータ振って入感。しかしQSBはある。しつこく呼んで 信号の存在には気づいてもらえ、 ? QRS と打ってきた。21wpmくらいで3回コール。それでもダメで 2回続けて・・やっぱりダメで SRIと打って CQに戻ってしまわれた。この数分後も 再び呼んでみたものの同じで けっきょく とってもらえなかった。(T_T) 呼びすぎた気もするなぁ・・

次に 安定して入感しつつ 高速CQ出している JT5DXを呼ぶ。すんなりQSO。

CQビーコン出して ・・ん? なんか呼ばれたっぽいぞ。X6T? あれ? ・・あっ NX6Tか! QSBで頭の N が聞こえなかったのだ。

K3ESTの状況をチラチラとチェックしつつ CQビーコンを続けたが、さすがに 10分は短い。
すぐに 22時jst コンテスト終了時刻となってしまい、成績は 最低記録更新となったのである。 orz


*1 シールドしてしまう・・ に 近い考え方。

*2 エレヴェイテド・ラジアルは ある程度の高さと共振していることが必要であり、当方の環境での 1.8MHzでは 不可能と判断せざるを得ない。

Tada/JA7KPI : 2023年04月08日(土)

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