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[Radio] XPOコンテスト

2022年09月20日 17時 更新

17日に物置小屋の屋根葺き替え工事が終了し、18~19日と屋根及びアルミサッシのアースライン接続作業に没頭していたため 第52回XPO記念コンテストは とりあえずスルー・・

アースライン接続・・ お察しのとおり 1.8MHzのラジアルにしてしまおうという魂胆なのだが、その件は後回しに・・

作業終了したのが15時過ぎ。そういえば XPOコンテストやってるはずだから ちょいと 具合を診てみるか・・程度のノリで 1.8MHzを聞くと・・

まったく聞こえない。

そうだよな。まだ時季早いか・・ しかし、16時が近くなってきて ようやく某SPY局を発見。ほぼカスカス。呼ぶと ? が返ってきて 何度目かで QSO完了。

16時過ぎて SPY局は かなり強くなってきたが 他局は まだ受信できず。

16時半頃になって ようやくCQに応答があり 2局目。普通に呼ばれるようになったのは 17時少し前から。

<タイムチャート>

    | 15 16 17|合計
----+---------+----
 1.8|  1  5 25|  31
<エリアごとの交信局数>

           1     2     3     4     5     6     7     8     9     0   合計
--------+-----------------------------------------------------------+------
1.8 MHz | 10     5     3     -     -     1     4     1     -     7  |  31


4 5 6エリアが なかなかできなかったが、18時少し前になってようやく長崎局とできた。この日の日没は 17時43分。 やはり このバンドは 日没後勝負が王道。しかし 途中参加の割には、まあ 面白かった。

18時 コンテスト終了。てことで、2017年以来の非移動参戦となった。



物置屋根葺替工事。北側の屋根も錆が・・塗り直す?


さて、屋根板の設置は カラーSGL鋼板を並べて重ねて折り返してカシメてるだけと思われる。もちろん電気的接続はまったく考慮されていない。
屋根をアースラインに接続といっても ただ 1箇所のみを接続してもダメなのではないか・・ と いうわけで、西端/東端と頂角部分の3箇所を接続することにした。

完成したばかりの新品の屋根にドリルで穴を空けるのは心理的抵抗があったが、許してくれっ! と やってしまう。

圧着端子をビスナットで留め、電線をアースラインへ接続。
然る後 接着剤 コーキング剤 塗料*1などを駆使して防水処理を実施。

気温33℃(超?)、先日の土木工事のとき以上に汗がボタボタと屋根に落ちる。あっマズい! 錆びる!! と思うが、近づいてくる台風14号がなんとかしてくれるかもね。*2

さて、工事前の屋根は錆びてボロボロ。先般の豪雨の際は雨漏りするほどになっていた。て ことは 表皮効果に関わる部分の抵抗や接触抵抗も増加し、アンテナの近傍に位置する 負荷抵抗=損失 となっていた可能性も高いわけだ。

しかしながら・・ 当然ではあるが これで 1.8MHzの飛びが 劇的に改善されるわけではない。あくまでも 小さな積み重ねのひとつに過ぎないのである。

なお・・ アンテナの純抵抗成分は ざっくり放射抵抗+損失抵抗 となるわけだが、今回の工事で 先日の土木工事の時よりも 純抵抗成分は若干小さくなっているもよう。アース部分しかいじっていないので 損失抵抗が減った・・のではないかと期待。


*1 ブリックレッド。鋼板と完全同色ではないが近い色。

*2 夜中に 豪雨の音で目が覚めた。

Tada/JA7KPI : 2022年09月19日(月)

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