前にも「ガッチガチの氷の表面がちょっと融けて滑らかになったところに乾雪が積もったりすると極めてすべりやすくなる」と書いたが、ここ数日は モロ ビンゴで、まるでカーリングのリンクのようにツルッツルになってしまってる箇所もよく見かける。
ということで、ウチのお袋が それをやっちまった。
橈骨遠位端というのは、ざっくりいって手首の付け根である。
ツルッと滑って思わず手をついたのはいいが、婆さんなので骨粗鬆症一歩手前の疑いもあり、ポキッとイッちゃったんですな。
しかも利き手の右手なんで、これが困るんだよな~・・
ということで、外部記憶としてここに書いておく。普通なら 1か月半くらいらしいが、いーかげん婆さんなので2か月くらいかかるのかな・・
先日、カミさんが車を後ろから追突されました^^;<br>見た目以上に滑ってしまう箇所が隠れている時期ですので、お互い気を付けましょう!(相手からきた場合はどうしようもないのですが^^;)<br><br>お袋さん、早く良くなるといいですね・・・お大事にしてください。
屋根から落ちてくる雪解け水が地面で跳ね返り飛び散って再度凍結するとカーリングのリンクのようなペブル状態になるのでしょう。ストーンと同様、ある程度表面積のある靴でも非常に良く滑ります。<br>今年は降雪はあまり多くなかったのですが、とにかく寒いというか、圧雪からガチガチに凍った氷が なかなか融けませんよね。<br>ということで、多分ワッチ時間も減ることになるでしょう。(^^;)